プチ情報

※最終更新日:2019年4月16日

EPA/FTAを使う上で便利なプチ情報を随時まとめていきます。


仕向国別の利用可能協定(PDF)
日本との間で発効している協定は全17協定。それぞれの国向けの貿易を行う際、どの協定が使えるが使えるのかをまとめています。

協定別の付加価値基準の計算式(PDF)
付加価値基準の計算方法は協定別に定められています。多くの協定で、FOB価額を分母とした控除方式が採用されていますが、積み上げ方式が選べる協定もあります。また、TPP11ではこれまでとは異なる計算方法も新たに加わりました。

付加価値計算に使う原価・見直し頻度(PDF)new!
実際原価を使うべきか標準原価を使うべきか、継続的にEPAを利用して同一製品を輸出する場合、見直しの頻度はどのくらいであれば良いのかについては企業にとって重要な問題です。しかし、本件に関連する規定があるのは一部の協定のみであり、多くの協定には特別な説明がありません。
現実的には船積の都度実際原価で算出するのは難しいと思うものの、特段規定がない場合には、実際原価で算出確認したとしても常に閾値を超えられるようにしておかなければ協定の原産資格を満たしていると言えない可能性があるのではないかと思われます。
 
協定別の証明制度(PDF)
証明制度は大きく分けて第三者証明制度と自己申告制度があり、協定によって採用されている証明制度が異なります。

第三者証明制度/自己申告制度の法令比較(PDF)
輸出をする際、第三者証明制度を利用するのか自己申告制度を利用するのかによって、遵守すべき国内の法令が異なります。